
七宝の四季
川島七宝工房 web site
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*製作について*
製作はさいたま市の自宅兼工房で、すべて手作業で行なっています。できるだけ既製の型等は使用せず、銅板を切るところから製作している作品が多く有ります。七宝焼の美しさの元となる、技法や素材、デザインのバリエーションは幅広く、その工程に焼成がふくまれることで、全く同じ作品は二度とと作れないとも言えます。質感や光沢手触りなどは、実際に作品をお手に取ってご覧いただけたらと思います。
*製作工程(作品、技法により異なります)*
銅板を切り形作る → 裏側を塗る → 下引き(下地を塗る) → 乾燥 → 焼成 → 好きなように加飾していきます → 焼成 → 重ねて加飾 → 焼成 …繰り返し → 研磨 → 焼成 → 仕上げ
*作るときのコツ*
▪七宝の釉薬は細かいガラス質の粒です。その釉薬に水を含ませ、銅板や銀板に「塗る」のではなく「盛る」ようにのせます。
なるべく薄く、でも下地が見えないように。
▪釉薬の色は、金属の化合物により発色しています。絵の具のようには混ざりません。それぞれの性質によって、広がったり、
縮んだり、色が重なりによって変化するのもまたおもしろいものです。思い通りになったりならなかったりするところが工夫 のしどころです。
*ワークショップ*
七宝を作る楽しさや、作品が出来あがるよろこびを、お伝えできたらと、簡単な技法の出張ワークショップを承ります。
ダイニングくらいの広さの場所で、電源と水があればどこでも開催できます。5〜6人から開催。
準備に1時間、製作に約2時間、後片付け(電気炉の徐冷時間をとります)に1時間、計4時間ほどです。





